シミやくすみを消して透明感ある美肌へ変身|皮膚科へ相談

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医薬品での治療が人気

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無痛の治療

シミはいったんできると、化粧品でのスキンケアやサプリメントだけでは消すことが非常に難しいものです。またエステサロンでの施術を受けても長期間かかり、なかなか効果が出ないものです。そこでシミを完全に消すためには、皮膚科での治療を受ける必要が出てきます。特に長年同じところにできているシミの場合は、メラニン色素が取れにくくなっていますので、皮膚科でのレーザー治療や光治療が必要になってきます。ところが皮膚科でのレーザー治療や光治療の場合、麻酔の時にはテープやクリームによる麻酔を受けるので痛みを伴いませんが、レーザーや光を当てる時は麻酔をしていても痛みや熱さを伴う場合があります。さらに施術後は肌が赤くなったり炎症を起こすこともありますので、これらの治療に躊躇する人も少なくありません。そこで最近では皮膚科の専門医が独自に処方する外用薬や内服薬による、シミの治療に人気が集まっています。皮膚科医が処方する外用薬や内服薬には、シミに効果的な成分が濃厚に詰まっていて、化粧品やサプリメントに比べるとシミを消す効果が高く、早くに効果を実感できるので口コミ評価も上がっています。またレーザー治療や光治療のように痛みも炎症も伴わないということで人気が高まっています。ただし場合によっては有効成分が高濃度に含まれていることから、副作用が出る可能性もありますので注意が必要です。

処方される医薬品

ところで皮膚科医が処方する医薬品には何種類かあります。例えば外用薬ではシミを漂白することでメラニン色素を消すハイドロキノン軟膏があります。ハイドロキノンは皮膚科で処方される場合は、有効成分が5%から10%と高濃度に含まれています。そしてコラーゲンの産生を助け、肌のターンオーバーを促すことでメラニン色素を排出してシミを消すものにトレチノイン軟膏があります。トレチノイン軟膏の場合はシミを消す効果に加えて、肌にハリを与え保湿力を高める効果もありますので、アンチエイジング効果も期待できます。一方、シミを消す内服薬にはビタミンC誘導体やビタミンE、L−システインなど化粧品やサプリメントでもおなじみの成分が高濃度に含まれている医薬品を始め、メラニン色素を発生させる要因になる物質をブロックしてメラニン色素の生成を抑止するトランサミンという医薬品があります。いずれの医薬品もシミの状態をしっかり経過観察しながら、処方する量や使用回数を決めて使用していきますので、皮膚科医の指示をきちんと守ることが大切です。また医薬品を使用する場合にはレーザー治療や光治療とは違い、健康保険を適用される場合もありますので、治療前に確認しておくことが望ましいでしょう。

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